増やせ!ヒートショックプロテイン!効果的な入浴法は?

candle-1039538_640

色んな入浴法が話題になる国ニッポン。

ここまで入浴に並々ならぬ関心を寄せる国は他にないでしょう!

それだけ入浴による美容、健康効果を知っているという事。

そんな日本で今一番話題の入浴法といったらコレ!

ヒートショックプロテイン入浴法

ヒートショックプロテインて何?

どんな効果があるの?

今回はそんな疑問のある方にヒートショックプロテイン入浴法をご紹介いたします。

お風呂で温まって、毎日を元気に過ごすヒントにしてくださいね。

スポンサードリンク

ヒートショックプロテインとは?

まずはヒートショックプロテイン(HSP)の説明から。

「病気とまではいかないけれど、何だか疲れて元気がない。」

「体温が低くて代謝も悪いから最近太りやすくて」

そんなお悩みがあったなら、HPSが減少しているのかもしれません。

HSPは傷ついた細胞を修復する働きをもつたんぱく質のことで、体にストレスが加わる事で増えるのです。

HPSは細胞の修理屋さん。

そう考えると分かりやすいでしょう。

ですから、このHSPが体の中にたくさんあればあるほど元気いっぱいって訳なの。

体を温めてどんどん増やそう!ヒートショックプロテイン

HPSは様々なストレスで増えるのですが、もっとも簡単でダメージが少ないのがによるストレスを与えること。

HPSが増える温度40~42℃なので、ちょうどお風呂の温度と同じくらい。

お風呂タイムを上手に使えば誰でも簡単にHPSを増やす事ができるのです。

では、早速HSPを増やす入浴法をご紹介いたします。

スポンサードリンク

用意するものは体温計。これで、体温を計りながら入浴します。

 

①入浴前に常温の水かぬるま湯を飲んで水分補給

②体温が38℃になるのを目指して約10分間、42℃のお湯につかります。

※のぼせそうになったら湯舟から上がって、もう一度入り直せばOK

③入浴後は体が冷えないように素早く服を着て15分ほど毛布などにくるまります。

 

この入浴法、愛知医科大学の伊藤准教授によって提唱されている、れっきとした医学的根拠のある入浴法なのですよ。

脱水症にならないように、水分は500mlを目安に取ってくださいね。

この入浴法でお風呂に入るだけで免疫力が高まるなら、やらない手はないですね!

ちなみにHSP、増加のピークは2日後なので、手術などが控えている方は2日前にこの入浴をしていただくと回復が早くなります。

同じように、筋肉痛になりそうな運動をする予定がある方も2日前にこの方法で入浴すると筋肉痛が軽減されますよ。

また、入浴剤を入れることによって保温効果が高まり、入浴時間を短縮することもできるので、おすすめです。

girl-690614_640

半身浴でもHSPを増やす方法

のぼせやすい方は半身浴でも大丈夫。

入浴中に体温が1~1.5℃増えれば(理想は38℃)合格です。

半身浴の場合は25分程度の入浴時間になります。

伊藤先生のおすすめは週に2日はヒートショックプロテイン入浴法他の日は低めの温度で入浴

疲れている日ぬるめのお湯でリラックス。シャキッとしたい時は熱いお湯と使い分けしても良いですね。

まとめ

いかがでしたか?

熱のストレスで体の中にヒートショックプロテインと呼ばれる細胞の修復屋さんが増えるのです。

42℃のお風呂に10分間入って体温を38℃程度に上げます。

入浴後は体を冷やさないように服を着てから毛布で体をくるんで15分ほど休みます。

ヒートショックプロテインは2日後が増加のピークなので、あらかじめ体にストレスがかかると分かっている時は2日前にこの入浴法を試してみましょう。

寒い冬、温かいお風呂が恋しくなる季節です。

じっくり体を温めて風邪知らずの元気な体で過ごしましょう。

スポンサードリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. 2015年 12月 17日

ページ上部へ戻る